群青の民

秩序の奴隷

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ぽとぽとろけっとでミニオンたちのよう存在とななかみだけどにんげんのような、機械だけど精神干渉で養子に 迎えたのはエゴであり、それまでの奇妙な離島での換金こそが毎回のループの本質です多くの場合は本質が無邪気なものだが実質はあの災害で、機械的なのは悪趣味とたふまん屈服のぶぶんがおおきい、かろうじて逃げた海の先は自然発生の懇情であそこからはそこでは皆が友達だった、体液は自身のものではなく、そのあとはもうしぬだけだった、もう覚えていないから書くことはできない、少なくとも今覚えていることはこれだけで、既に書きはじめの部分の意味はよく分からない。では;-)